シニアライフを楽しむ70代女性の日記ブログ ▽メニュー

70代になって見えない所で老化現象が現れる

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町会の同じ班の7~80代の男性の方が、ここ2~3年の内に3名亡くなっていました。

最近は核家族の家庭が多いせいか、昔の様に人を沢山集めたお葬式も少なくなり、小ぢんまりと家族葬で済ませてしまうので、近所に住んでいても、知らずに過ごしてしまう事が多くなって来ました。

以前元気だった方も、最近見かけ無くなったなあと思う人や、ついこの間まで、随分ゆっくりとした歩き方になってしまったなあと思っていた人が、後で亡くなっていた事を聞かされる事があります。

今年2月に脳溢血でご主人が亡くなったという、私と同年配の奥さんが、今でも「ただいま」と言って、帰って来る様な気がしていると言っていました。

生きている時は、喧嘩ばかりして、特別仲が良かった訳でも無いのに、とても外出する気になれないと言っていました。 気分が落ち込んでいるのでしょう。

家の中に閉じこもってばかりいないで、散歩がてら外の空気を吸った方が、気分転換になるからと言っては見たものの、やはり時が経つのを待つしかないのかなと思います。

良い事も悪い事も時間の経過と共に忘れさせてくれるので・・・。

庭に咲いていた花を何本か差し上げたら、「仏様に飾ります」と言って喜んで帰って行きました。

人は40代を境に衰えて行くと言いますが、最近物が見づらくなったり、人の名前や物の名前がすぐに出て来なくなりました。

同年配の人と会話すると、皆揃って、同じ事を言っている。

「気持ちは20代頃と少しも変わってないのに」ちょっとした事に老化現象が現れる。

「今何の薬のんでる?」「何処のお医者さんに行っている?」こんな話が日常会話になっています。

元気で長生きするのは良いが、他人の世話にはなりたくないと思う今日この頃です。