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リオオリンピックも中盤に入り、続々とメダルラッシュに沸いている。
前回のオリンピックでは、不甲斐ない結果を出した柔道も、今回は次々とメダルを取り日本のお家芸で有る事を証明してくれた。
体操個人でも種目別 跳馬でひねり王子こと、白井健三が3回半ひねりで見事銅メダルを取り、未だ誰も達成出来なかった技を見せて、白井の名前が付く技がこれで5個めになるとの事。
因みに床でも、シライ2が出ている。
新技成功は32年ぶり、森末慎二の新技成功以来で、練習でも着地は成功した事が無かったのに、思い切りの良さが良かったとの声。
やはり大舞台では攻める気持ちで戦わなければいけないと思う。
これで内村航平の後継者ができたと思う。
4年後の東京オリンピックが、とても楽しみになって来ました。
卓球男子団体でも、世界2位のドイツを撃破、丹羽、吉村、水谷、の3人最後に水谷が決めて準決勝勝利。
ポイントはダブルス、すでにメダルは摂れているので、後は金か銀の決勝戦、こんなにメダルラッシュで嬉しい限り。
後半戦が楽しみです。